Vine Linux4.1 をインストールする

※ ココの説明ではVine Linux4.1を使用していますが、インストールする際は出来るだけ最新版をインストールしてください。

まず、PCの電源を入れて「Del」ボタンを押してBIOS設定画面を出して設定を行います。

1番目にCDからブートするように設定します。
2番目にHDからブートするように設定します。

BIOS設定が終わったら設定を保存してインストールCDをドライブに入れて起動します。



起動するとこの画面が表示されます。
ENTER」で次の画面へ




次へ」をクリックしてインストール作業を開始します。


インストール時の言語は
日本語」を選択して「次へ」をクリック


キーボードは「Japanese」を選択して「次へ」をクリック


モニターは大体自動で検出されますが、
検出されない場合は、モニターの説明書等を見て
設定を行ってください。

モニターの設定が終われば「次へ」をクリック


サーバー用にインストールするので
サーバ(S)」を選択して「次へ」をクリック


quotaと言うソフトでディスクスペースをユーザごとに
容量制限する場合は手動パーテーションを選択する。

当サイトでは、手動を推奨。


容量制限をかけない場合は
「自動パーテーション」を選択すればよい。


空き「自由領域」をクリックしてから「新規(W)」をクリック

※ 最初にパーテーションがある場合は、一旦削除を行ったほうがよいと思う。



※「自動パーテーション」を選択した場合は
  この画面は出てきません。


下記設定例を参考に、各自の環境に合わせてパーテーションの設定を行う。

/」「/boot」「/usr」「/var」の設定は
容量を入力後「固定容量」を選択し「OK」を
クリックすればよい。


※「自動パーテーション」を選択した場合は
  この画面は出てきません。
パーテーションの設定例 (Yosiの場合 HD80GB)

/     2048M
/boot  1024M
/usr   7168M(7GB)
/var   10240M(10GB)
/swap  2048M メモリーと同じか倍程度を指定
/home  可能な最大容量まで拡大を選択

Linuxでは/homeは各ユーザのデータやWebサイトのコンテンツが保存されます。
/varは主に各種ログや各ユーザのメールが保存されますので比較的大容量が必要です。

※ 当サイトの内容で構築した場合はメールは/homeに保存されます。

/usr以下にはアプリケーションがインストールされます。
デスクトップ環境のひとつであるGNOMEなども/usr以下にインストールされます。



home」の設定は容量は入力せず
最大容量まで使用」を選択して「OK」を
クリックすればよい。


※「自動パーテーション」を選択した場合は
  この画面は出てきません。


swap」の設定は「ファイルシステムタイプ」で
選択を行い 容量を入力後「固定容量」を選択し
OK」をクリックすればよい。


全てのパーテーションの設定が終われば
次へ」をクリック


※「自動パーテーション」を選択した場合は
  この画面は出てきません。


次へ」をクリック


ネットワークの設定で、サーバーのIPアドレスを固定する

編集」をクリック

DHCPを使用して設定」のチェックを解除


IPアドレス」はサーバーに使用したいIPアドレスを入力

例えば、ルータのIPが192.168.0.1の場合
192.168.0.2〜192.168.0.254までが
使用で可能である。


ネットマスク」は「255.255.255.0」を入力



ホスト名は「手動設定」を選択し、サーバーの名前を
指定する。
例)
server.xxxxx.com
好きな名前.取得したドメイン名


その他の設定」で
ゲートウェイ」と
1番目のDNS]を指定する。

ここは両方ともルータのIPアドレスを入力すればよい。


設定が終われば「次へ」をクリック


ファイヤーウォールなし」を選択して
次へ」をクリック


続行」をクリックし


Japanese」を選択して「次へ」をクリック


Asia/Tokyo」を選択して「次へ」をクリック


サーバーの管理者ユーザー(root)の
パスワードを設定


一般ユーザーもここで作成しておく。


設定が完了したら「次へ」をクリック


インストールするパッケージをここで選択する。

サーバー機のデスクトップ環境からも設定を行えるようにチェックを入れておく。

必要ない人はチェックをはずしておく。


デスクトップ環境から使用するアプリケーション
上から3つにチェックを入れる。


サーバーとしてインストールすので、
サーバーは全てチェックを入れる。


ファイルやソフトの設定で必要になるので
開発ツール」にチェックを入れる。

印刷ツール」は必要ないので
チェックを外すとよい


パッケージの選択が終了したら「次へ」をクリック


次へ」をクリックしてインストールを開始する。


各種ソフトのインストール中の画面
PCの環境によってインストールにかかる時間は
変わってくる


グラフィカル」を選択して「次へ」をクリック


インストール作業が終了したので
再起動」をクリック


起動中の画面


この画面が出たらインストールは無事完了しています。

まずは、ユーザー名とパスワードを入力して
VineLinuxにログインしてみましょう。


ログインした画面がこれ。


画面上部の赤丸の「地球のマーク」のアイコンを
クリックするとブラウザが立ち上がり
インターネットに接続する事が可能です。


画面上部の「テレビ」の様なアイコンをクリックすると
コマンド操作が可能な、端末が起動します。




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