~(チルダ)の付いたバックアップファイルを作成しない設定

viでファイルを編集すると、~(チルダ)の付いたバックアップファイルが自動で作成されます。
非常に便利なのですが、Cronの実行等でエラーが出たりしますので、自動で作成しない様に設定します。
バックアップファイルが必要な場合は、バックアップ用の特定ディレクトリを作成して、そこにファイルが溜まるようにします。


バックアップファイルを特定ディレクトリに保存する場合は、保存用ディレクトリを作成します。
# mkdir ./vi_backup ← バックアップファイル保存用、特定ディレクトリの作成

# vi ~/.vimrc ← .vimrc というファイルを作成
 i キー(入力モード)

set nobackup ← バックアップを作成しない場合

set backupdir=/root/vi_backup ← バックアップを特定ディレクトリに保存する場合

編集したら Esc キー(コマンドモード):wqで保存

これで、バックアップファイルが作成されなくなりました。
また、特定ディレクトリで保存するようになりました。

自動インデントモードを止める

Viでファイルを編集しているときに改行すると自動でインデントされ次の行の開始位置が手前の行と同じになる。

非常に便利な機能ではあるが、既にインデント化されたファイルの内容をコピー&ペーストを行った際に、
下の方の行では多量のスペースが入ってしまい、かえってそれを取り除くのに手間がかかるので止める設定をします。


# vi ~/.vimrc ← .vimrc というファイルを作成
 i キー(入力モード)

set noautoindent ← 自動インデントモードをやめる場合


編集したら Esc キー(コマンドモード):wqで保存

これで、自動インデントモードを解除できます。






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