| Linuxのユーザーは基本的に2種類ある |
システムの全ての権限を持ち、全てのコントロールが可能な root ユーザー。
root ユーザーはスーパーユーザーとも言われる。
もう一つは一般ユーザー。
| 現在のユーザーはどうやって見分ける? |
コマンドプロンプトに表示される内容が変わるのでそれで判断します。
プロンプトの最後に表示される文字が「#」の場合は root 「$」の場合は一般ユーザーです。
root ユーザーがログインするとこんな感じ [root@server root]# 一般ユーザーがログインするとこんな感じ [user@server user]$ |
| プロンプトに表示される内容で、現在のユーザーや位置が分かる |
[root@server root]# ↓ [ログインユーザ名@ホスト名 カレントディレクトリ] |
| 一般ユーザーからroot になる2種類方法 |
単にsuコマンドを実行するとカレントの一般ユーザーの環境変数を引き継いだままrootログインする。
よって、su特有のコマンドディレクトリがパスに含まれないままroot 権限に移行されるので使用できないコマンドがあったりする。
オプションで「-」を指定してsuコマンドを実行すると root としてログインしたのと同じ環境変数となるので全てのコマンドが使用できる。
[usert@server user]$ su ← suとコマンドを入力 パスワード(P): ← root のパスワードを入力 [root@server user]# ← root になったがカレントは一般ユーザーのまま [usert@server user]$ su - ← su -とコマンドを入力 パスワード(P): ← root のパスワードを入力 [root@server root]# ← 全てroot になった |
| 他の一般ユーザーになるには? |
[root@server root]# su - user ← su - の後にユーザー名を指定 [user@server user]$ ← ユーザーに変わった |
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