Vine4.0β2がリリースされて暫く経ちます
カーネル2.6に加えLiloからGRUBへのブートローダーの変更等
大幅に変わってしまった為こちらのサイト手順で対応しきれない
部分が増えてしまいました…(T-T)
GRUBでのカーネルアップデートの実績のある手順等
ご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?
恥を承知の上で質問させていただきます…。
よろしくお願い致します。
> Vine4.0β2がリリースされて暫く経ちます
サブの X20 に Vine Seed を入れて使用しています。
Vine 4.0 β3 がリリースされましたが、これから apt-get する予定です。
> GRUBでのカーネルアップデートの実績のある手順等
> ご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?
基本的には、
(1) 新 kernel のインストール
(2) /boot/grub/grub.conf に、(1) でインストールした kernel の設定を書き加える。
(3) PC を reboot する。
で対応できます。万が一、設定を誤ってしまった場合には、grub のメニューが表示されているときに、e キーを押すと、編集状態になりますので、正しい設定に修正することで、起動できます。
こちらも参考になるかもしれません。
http://www.thinkpad-lover.org/main10/grub.html
grub は、ファイルシステムを理解するため、Tab キーによるコマンド名の補完が使えます。私は、早い時期から、grub を導入していますが、設定を誤っても、起動時に修正できるので、重宝しています。
lilo よりは、親しみやすいと個人的には感じています。
> grub は、ファイルシステムを理解するため、Tab キーによるコマンド名の補完が使えます。私は、早い時期から、grub を導入していますが、設定を誤っても、起動時に修正できるので、重宝しています。
>
> lilo よりは、親しみやすいと個人的には感じています。
thinkpad_lover様
ご返答まことに感謝しております。
現在Vine3.2に戻して運用中ですが4.0正式リリースが
早ければ1ヶ月後程との事なのでこれからGRUBとの
付き合いが深くなりそうです。
Vine4.0β2の感想ですが若干荒削り(APTで取得できるパッケージが少ない?)
ような気がします。
やはりβリリースバージョンは初心者にはまだまだ早いようです^^;
> thinkpad_lover様
「様」は恐縮してしまうので、「さん」でお願いいたします。
> ご返答まことに感謝しております。
> 現在Vine3.2に戻して運用中ですが4.0正式リリースが
> 早ければ1ヶ月後程との事なのでこれからGRUBとの
> 付き合いが深くなりそうです。
ご存じかと思いますが、Vine Linux 3.2 でも grub は容易されています。apt-get install grub でインストールできます。私は、Vine Linux 3.1 から、標準の lilo から grub へ切り替えて使用しています。
(1) root 権限で apt-get install grub を実行する。
(2) grub-install /dev/hda -no-floppy で grub を MBR へ導入する。
(3) /boot/grub/grub.conf を開いて、必要な変更を行う。
上記の手順で、Vine Linux 3.2 でも grub が使用可能になります。(2) で no-floppy オプションをつけているのは、grub をインストールする際、万が一に備え、起動 FD を合わせて作成するようで、FD を接続していないと、Seek エラーが発生してしまうためです。また、(3) の grub.conf ですが、インストール時に anaconda が用意している雛形があります。kernel のアップデートをされている場合には、指定する kernel のファイル名が異なりますので、修正が必要となります。
> Vine4.0β2の感想ですが若干荒削り(APTで取得できるパッケージが少ない?)
> ような気がします。
正式リリースまでの間は、そのようになるのもやむを得ないでしょうね。ただ、私の使用方法においては、特に不足するパッケージもないので、あまり問題にはなっていません。
もし差し支えなければ、どのようなパッケージが不足していると感じられたか、教えていただけませんか?
> やはりβリリースバージョンは初心者にはまだまだ早いようです^^;
リスクを負うことが前提なので、何があっても自分で対応できる覚悟がないと、つらいかもしれません。昨日、β3に更新しましたが、目立った変化はありませんでした。ただ、kernel のマイナーバージョンは 52 になっていましたので、微調整がかなり行われている感触を受けました。
thinkpad_loverさん
>
> 「様」は恐縮してしまうので、「さん」でお願いいたします。
了解しました。
> ご存じかと思いますが、Vine Linux 3.2 でも grub は容易されています。apt-get install grub でインストールできます。私は、Vine Linux 3.1 から、標準の lilo から grub へ切り替えて使用しています。
>
> (1) root 権限で apt-get install grub を実行する。
> (2) grub-install /dev/hda -no-floppy で grub を MBR へ導入する。
> (3) /boot/grub/grub.conf を開いて、必要な変更を行う。
>
> 上記の手順で、Vine Linux 3.2 でも grub が使用可能になります。(2) で no-floppy オプションをつけているのは、grub をインストールする際、万が一に備え、起動 FD を合わせて作成するようで、FD を接続していないと、Seek エラーが発生してしまうためです。また、(3) の grub.conf ですが、インストール時に anaconda が用意している雛形があります。kernel のアップデートをされている場合には、指定する kernel のファイル名が異なりますので、修正が必要となります。
実は存じておりませんでした^^;
早速試してみようかと思います!!
> > Vine4.0β2の感想ですが若干荒削り(APTで取得できるパッケージが少ない?)
> > ような気がします。
>
> 正式リリースまでの間は、そのようになるのもやむを得ないでしょうね。ただ、私の使用方法においては、特に不足するパッケージもないので、あまり問題にはなっていません。
>
> もし差し支えなければ、どのようなパッケージが不足していると感じられたか、教えていただけませんか?
正確な名前を忘れてしまいました…T T
dracd対応courier-imapを導入する際必要だと怒られたものです…
おそらく私の経験不足が大きな要因だとは思いますが…
ただ#apt-cache searchでざっと見た感じやはり3.2よりパッケージ数は少ないと感じました。
今後に期待大です^^
> > やはりβリリースバージョンは初心者にはまだまだ早いようです^^;
>
> リスクを負うことが前提なので、何があっても自分で対応できる覚悟がないと、つらいかもしれません。昨日、β3に更新しましたが、目立った変化はありませんでした。ただ、kernel のマイナーバージョンは 52 になっていましたので、微調整がかなり行われている感触を受けました。
正直他のGRUB&APT系Linuxに比べベータ段階での微調整でも
十分なくらいの完成度だと感じます。
RCの頃にはもっと充実していると期待しています^^
Vineは非常にユーザライクな作りこみを感じるOSです。
今後も引き続いて使い続けて行きたいです。
thinkpad_loverさん
本日GRUB化を試してみたのですが怖い所が数点…。
まず、#dfでドライブマップを調べてみました。
# df
ファイルシステム 1k-ブロック 使用中 空き 使用% マウント場所
/dev/hdc7 505604 79361 400139 17% /
/dev/hdc1 124427 9015 108988 8% /boot
/dev/hdc8 103999800 68995900 29720928 70% /home
none 62952 0 62952 0% /dev/shm
/dev/hdc5 10317828 34016 9759696 1% /tmp
/dev/hdc2 20641788 746056 18847092 4% /usr
/dev/hdc3 20641788 141972 19451176 1% /var
私の環境では上記の様なドライブマウントになっています。
ここで質問なのですが、
# apt-get install grub
# grub-install /dev/hdc --no-floppy ←ここは/dev/hdc になるのでしょうか?
# uname -r
2.4.31-0vl1.8
この場合のgrub.confの設定が良くわかっておりません…。
# vi /boot/grub/grub.conf
default=0
timeout=10
splashimage=(hd0,4)/boot/grub/splash.xpm.gz
title Vine Linux (2.4.31-0vl1.8)
root (hd0,4)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.31-0vl1.8 ro root=/dev/hdc7 ←/ のマウントポイントを指定すれば良いのでしょうか? resume2=swap:/dev/hdc ←スワップパーティションのマウント位置がわかりません…。
initrd /boot/initrd-2.4.31-0vl1.8.img
:wq
現在こんな感じでやってみようかと思っております。
他調べなければいけない事設定しなければいけない事等ありますでしょうか?
不躾な質問ではございますがよろしくお願い致します…m(_ _)m
反応が遅くなり、すいませんでした。
> # df
> ファイルシステム 1k-ブロック 使用中 空き 使用% マウント場所
> /dev/hdc7 505604 79361 400139 17% /
> /dev/hdc1 124427 9015 108988 8% /boot
Linux の HDD は、セカンダリのマスターに接続されているのですね。プライマリ側には、HDD は接続されていますか?
> # apt-get install grub
> # grub-install /dev/hdc --no-floppy ←ここは/dev/hdc になるのでしょうか?
物理的な HDD の接続が一部不明なのですが、grub-install の第1引数は、grub を導入する区画になります。/dev/hdc とした場合、セカンダリのマスター側の HDD の MBR に書き込まれますが、プライマリのマスターに HDD が存在している場合は、セカンダリのマスターの MBR に入っている IPL は読み込まれないので、うまくいかない可能性があります。
一度、/etc/lilo.conf の設定を確認してみてください。lilo が、/boot/vmlinuz を読んでいるのであれば、grub-install /dev/hdc でも良いかもしれません。
ただ、私が使う場合、OS のシステムドライブは、プライマリのマスター、Linux での表現にすれば、/dev/hda におくようにしているため、セカンダリのマスターである /dev/hdc の場合は、経験がありません。
> この場合のgrub.confの設定が良くわかっておりません…。
>
> # vi /boot/grub/grub.conf
/boot/grub/grub.conf は存在していませんでしたか?インストール時点で、anaconda が自動生成しているはずなのですが、存在していなかったでしょうか?
> root (hd0,4)
grub では、HDD の見えた順番に、0,1,2 と数えるようです。
この Linux が導入されている PC には、何台の HDD が接続されているのでしょうか?また、その接続形態はどのようになっているでしょうか?
/dev/hdc に Linux の区画があると言うことからすると、/dev/hda に Windows の入った HDD がありそうに思うのですが、/dev/hdb(プライマリのスレーブ)には HDD は接続されていますか?
HDD が2台あり、プライマリとセカンダリそれぞれに一台ずつ接続されているとした場合は、root (hd1,0) で良さそうに感じます。
> kernel /boot/vmlinuz-2.4.31-0vl1.8 ro root=/dev/hdc7 ←/ のマウントポイントを指定すれば良いのでしょうか? resume2=swap:/dev/hdc ←スワップパーティションのマウント位置がわかりません…。
root オプションは、ルートパーティションを指します。スワップファイルのマウント位置は、mount コマンドか、/etc/lilo.conf ファイルを確認すると、判明します。なお、kernel コマンドの引数自体は、/etc/lilo.conf に指定されているものと同じですので、こちらで確認されることをお勧めいたします。
> 他調べなければいけない事設定しなければいけない事等ありますでしょうか?
率直に申し上げると、/dev/hdc に Linux が導入されていること事態が、想定外でした。複数の HDD を接続している場合の扱いの難しさは、Linux に限ったことではなく、Windows でも同様ではあります。
grub をいきなり実行するのに不安が残るのであれば、一度、grub を導入した fd で、起動確認をされてみてはいかがでしょう?下記のサイトは、FD Image の grub もおいてありますので、事前に検証しておくと、HDD へのインストールはより安心して望めると思います。
ご返答ありがとうございます。
HDDは1基でピュアなLinuxマシンとなっております。
おそらくHDD接続の際セカンダリのIDE(U-ATA66)に
HDDを接続してしまったのかもしれません
一度hdaに接続になるように再度構築しなおしてみます。
わかりやすいご回答に感謝致します。