はじめまして。山根といいます。Vine Linux 3で自宅サーバを構築するにあたりこちらのページを非常に参考にさせて頂きました。本当にありがとうございます。ところでひとつだけ質問があるのですが、メールを受け取ると自動的にそのアドレスに返信できるようにしたいのですがどのようにしたら実現できるのでしょうか?
調べてみるとprocmailを使えば実現できるとのことですが、いまいち設定がよくわかりません。
MailサーバーはYosiさんのおっしゃってるやり方で構築しました。どなたか親切な方、教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
> はじめまして。山根といいます。Vine Linux 3で自宅サーバを構築するにあたりこちらのページを非常に参考にさせて頂きました。本当にありがとうございます。
いえいえ、僕の作ったサイトが参考になってよかったです〜
って言うか、参考になったと言って頂いて、嬉しいかもです。(^^♪
>メールを受け取ると自動的にそのアドレスに返信できるようにしたいのですがどのようにしたら実現できるのでしょうか?
ごめんなさいm(_ _)m
僕はこの辺の事は勉強していないので、分かりかねます。
> 調べてみるとprocmailを使えば実現できるとのことですが、いまいち設定がよくわかりません。
> MailサーバーはYosiさんのおっしゃってるやり方で構築しました。どなたか親切な方、教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
Yosiは分からないので、分かる方がおられましたら、宜しくお願いしますm(_ _)m
> ところでひとつだけ質問があるのですが、メールを受け取ると自動的にそのアドレスに返信できるようにしたいのですがどのようにしたら実現できるのでしょうか?
> 調べてみるとprocmailを使えば実現できるとのことですが、いまいち設定がよくわかりません。
確かにその通りprocmailを使う方法が1つです
まず自動返信を行いたいユーザのホームディレクトリで
.forward を作成して中身に
"|IFS=' ' && exec /usr/bin/procmail -f- || exit 75 #user"
と1行、書きます。
なおuserの部分は使用するユーザの名前に、して
最初と最後のダブルクオーテーションも含んで書きます。
こうすることでユーザが受信したメールがProcmailに橋渡ししてくれるようになりました。
ってことで本題のProcmailの設定。
同じくホームディレクトリに .procmailrc というファイルを作成しviなどで編集します。
------------------------------
:0
* ^Subject: AutoReturn
| (/usr/bin/formail -r -A"Precedence: hogehoge" \
-A"From:hogehoge <hogehoge@server.jp>" ;\
cat /home/hogehoge/autoreturn001.txt) |\
/usr/sbin/sendmail -t
------------------------------
メールサーバがVine標準だとこのままですが
Courier-IMAPを使っている場合はエラーすることがあるので
:0より前に改行をして
MAILDIR=$HOME/Maildir
DEFAULT=$MAILDIR/
を先に加えてください。
これだけでは不十分なので軽く.procmailrcの設定について説明を加えます
> * ^Subject: AutoReturn
件名が「AutoReturn」だった場合に、この命令(自動返信)を行う、というもの
> | (/usr/bin/formail -r -A"Precedence: hogehoge" \
hogehoge・・・は使う人の名前に
> -A"From:hogehoge <hogehoge@server.jp>" ;\
From:hogehogeはメールの差出人名称に変更
その後のhogehoge@server.jp は、このユーザのメールアドレスに変更。
> cat /home/hogehoge/autoreturn001.txt) |\
/home/hogehoge/autoreturn001.txtを表示(しSendmailで送り返せ)という命令文。
最も重要なのがコレ。 ここに自動返信させるときの本文を
あらかじめ作成し、保存しておいてください。
分かり難いので纏めると
『もし、件名が AutoReturnであった場合、
/home/hogehoge/autoreturn001.txt を本文として自動的に返信する』
となりますから
後は、当てはめて使ってください。
ちなみに:0から始まるものを(Procmailの)レシピといい、
これが開始宣言です。
同じように何個も使えば何通りもの自動返信も作れます。
さすがにSCNのオートサポートメール(約80資料)となると
処理に時間がかかって違うのを選択しないと大変になりますが
1桁ならまず問題なし。
後、なにも条件は件名にしなくても
From: を使えば「差出人がxxxであった場合」といったことにしたり
カスタマイズはメールのヘッダに含まれるもので自由自在です。
便利ですので、お試しあれ。
ちなみにSendmailコマンドを使いますから、このコマンドを制限しているユーザでは使えないので、先にご注意ください。
Suzuakiさん>
こんなに詳しく説明していただいてどうもありがとうございます。早速試しましたが無事、返信されました。本当にお礼の言葉もないくらい感謝しています。ありがとうございました。
みなさん>
まだまだlinux暦1ヶ月でわからない事ばっかりですが、いろいろ勉強していきますのでこれからもよろしくお願いします。